摂食障害 脳萎縮 症状

摂食障害によって脳萎縮の症状が出ることも?

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摂食障害になってしまうと、その影響として脳萎縮の症状が現れることもあるといわれています。
一見すると、摂食障害と脳萎縮には関係がないようにも思われるのですが、実は関連があるようなのです。
例えば、拒食症によって食事や水分補給がうまくできなくなってしまうと、栄養が摂取できなくなってしまいます。
これによって、足りない栄養を補うために体中の脂肪がエネルギーとして使われるようになり、体重がどんどんと減っていってしまいます。
このとき、脳にある脂肪も奪われてしまうことがあるために、脳萎縮の症状が現れてしまうことがあるのです。
体の死亡と異なり、脳が委縮してしまうと、それを元通りにすることは非常に難しいという話や、不可能であるという話も聞きます。

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それだけ摂食障害はリスクの高い病気であるのです。
このため、脳萎縮が始まる前にきちんと栄養を取り入れていくことが非常に重要になります。
栄養補給は必ずしも食事で行う必要はありません。
病院に行って注射等で行ってもとりあえずは良いのです。
理想はもちろん口から食事をとることによって栄養を補給することですが、それは最終目標にしてもかまいません。
重篤な症状になる前にまずは体を守り、それから心の問題を少しずつ解決して最終的に摂食障害を治療することができればよいのです。
ですので、摂食障害の影響で体重が大きく減少しているような時には、なるべく早く病院に行って、必要な栄養を補いながら治療を進めていくようにしましょう。
脳萎縮などの影響が及ぶ前に対処することが非常に重要です。

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