過食症 吐かない 症状

吐くタイプや吐かないタイプ等の症状の種類がある過食症について

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過食症とは摂食障害の一種で、異常と思えるほどに大量の食べ物を食べてしまうという疾患の事を言います。
この疾患は自分で食欲をコントロール出来ないのが特徴で、無意識のうちに食べ続ける事が多いとされています。
ストレスの蓄積が大きな原因の一つと考えられていて、中には精神的な疾患を併発してしまう事もあります。
 過食症の症状については食べた後に吐くタイプと、食べた後に吐かないタイプの二種類に分類する事が出来ます。
吐かないタイプは大量の食べ物の栄養が体に蓄えられるので、肥満や様々な病気を発症しやすくなります。
これに対して吐くタイプは大量に食べても、その多くを吐いてしまうので肥満になる心配はないです。
ただ、吐くという行為は体への負担が大きく、喉に炎症が起きたり逆流した胃酸で歯が溶ける等の問題が発生します。

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 普通の人でもむちゃ食いを繰り返していると、自分は過食症なのではないかと心配をする場合があります。
しかし、この疾患で発生する食欲は正常の範囲を明らかに逸脱しているので、すぐに気付く事が出来ます。
 一般的な判断基準としては、短時間の間に異常な量の飲食をする、食欲がコントロール出来ない自覚がある等です。
他にも体重増加を防ぐために自分の意志で吐いたり、下剤を使ったりする事を繰り返している等も判断基準になります。
 過食症はひどくなると糖尿病や心筋梗塞、生理不順等の症状が現われる事もあるので、早めに治療する事が大切です。
具体的な治療方法としては、専門家によるカウンセリングや栄養指導、薬物療法等があります。
ただ治療には長い期間を必要とする場合も少なくないので、焦らずにじっくりと取り組む事が大切です。

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