過食症 嘔吐 太る

嘔吐を伴う過食症で太る原因とは

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食欲をコントロールすることが出来ず、大量の食べ物をひたすら食べてしまう摂食障害の1つが「過食症」です。
過食のみを繰り返す場合と過食と嘔吐を繰り返し行う場合の2つのパターンがあります。
過食症は、ストレスが原因で起こることが多いと言われているのですが、自律神経のバランスが崩れたり、ホルモンの分泌異常が起こることにより、精神障害を引き起こす場合もあります。
過食を繰り返した結果、その事に罪悪感を感じ、嘔吐してしまうこおもあります。
食べた分を吐くことで痩せる場合もありますが、逆に太ることもあります。
また、吐くことで、胃酸により食道に炎症が起こったり、歯がボロボロになるというような合併症を引き起こすこともあります。

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過食嘔吐で太る原因の1つに、インスリンというホルモンが影響していると言われています。
このインスリンは、血糖値を下げるという役割がありますが、過食により大量に食べ物を食べると血糖値が急上昇し、それに伴いインスリンも大量に分泌されます。
インスリンの役割により、血糖値が急速に下がります。
そうすると、空腹感を感じるようになり、さらに食べるということが繰り返されます。
また、インスリンには血糖値を下げるという役割の他に脂肪を作る、エネルギーを蓄えるという役割もありますので、インスリンが大量に分泌される状態は、脂肪を蓄えやすい状態になっていると言えるのです。
その状態で、吐いたとしても、全てを吐き切ることが出来るわけではありませんので、過食嘔吐を繰り返すことで太るという結果になるわけです。

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